キャリブレーションやイメージの仕方の話で
出てきたかもしれません。
NLP資格のセミナー学ぶ代表システムです。
代表システムとは、自分の視覚、聴覚、身体感覚の3つから構成されています。
代表システムとは、V・A・Kで表せられるんですが、
Vは視覚を表しています。
Aは聴覚を表しています。
Kは身体感覚を表しています。
そして、身体感覚とは、
触覚と味覚や嗅覚も入ります。
この3つの感覚を磨き、活用することで、
私たちの能力は格段に上がります。
これをコミュニケーションで例えるなら、
・相手のことを観察する力
(NLPでいうキャリブレーション)
・自分の内面の状態を感じ取る力
(自分の状態をも感じ取り、コミュニケーションに活かします)
・表現するときの力
(人により、3つの代表システムの感覚が変わります。
具体的には、代表システムの3つの感覚は使っているのですが、
より強く使っている感覚は人により変わります。
それは相手の言葉の表現や解釈にも役立ちます。
相手のですから使っている感覚に合わせた言葉を使うことで、
私たちは、とり話を伝えやすくなります。
NLP資格のセミナーでは、
このへんの話を具体的に教えてくれるのです。
今回知って起きていただくといいのは、
NLPの代表システムの3つの感覚をV・A・Kと言うことと、
その3つの感覚を使うことで、イメージもしやすくなり、
観察力も高まるということです。
是非、皆さんもV・A・Kを大切に毎日をお過ごしになってみてください。
NLPのキャリブレーションの話です。
コミュニケーションにおいて、相手の反応に責任を持つ。
これは、コミュニケーションだけでなく、反応や出来事に対して、
責任を持つのです。
そして、コミュニケーションにおいて、相手の反応に責任を持つために、
NLPではキャリブレーションという能力があります。
これは、相手の言葉になっていないメッセージを受け取るのに、
とても重要な能力になります。
相手の目、口、鼻、姿勢、足、仕草、声、話し方、間、雰囲気などから、
相手の言葉の裏にある何かや、状態、反応を見ていきます。
つまり、相手の反応や非言語を見て、聴いて、感じるのです。
ところで、今回のタイトルですが、
「相手が何を考えているか分からない」ということですが、
結論からお話しすると、誰も分かりません。
しかし、感じたり察することはできるのです。
前置きが長くなりました。
NLPのキャリブレーションとは、コミュニケーションの中で、
V・A・Kを使って、相手を観察します。
そして、コミュニケーションの中で相手がどのような反応をしているのか?
知り合いの人なら、いつもと比べて、どんな反応の違いがあるのか?
そんなことも一緒に見ていきます。
では、NLPのキャリブレーションをどのように鍛えていくことができるでしょうか?
それは、自分の気づきを認知することです。認知とは認識です。
例えば、コミュニケーションで相手が何かいつもと違う感じがしたとします。
そんな時に人こえかけてあげるのです。
忙しいからといって、そのままにしないのです。
つまり、「いつも違う」と感じたら、それを受け入れることなのです。
そして、この場合の受け入れるとは、アクションに移すということなのです。
NLPのコミュニケーションの前提
NLPのコミュニケーションでは、
大前提が存在しています。
もちろんNLPの中で大前提という
言い方をしているかは分かりません。
でも、最初に大切なのは、
NLPのラポールという信頼関係を築くことなんです。
以前にNLPのクライテリアの話をしました。
とても効果的な質問をすることで、
相手の価値観や価値基準を明確にするものです。
しかし、以前にお話したように、
NLPのクライテリアの質問は、
信頼関係が築かれていないと、
嫌な印象を与えてしまう危険があります。
なぜならば、自分がクライテリアの質問を
受けているシーンをイメージして下さい。
何か信頼していない人間から、
自分の価値観に触れるような質問を
受けるだけでも嫌になりませんか?
ですから、本音を話してくれない
可能性の方が高いんですよね。
ですから、クライテリアだけに関係なく、
コミュニケーションの基本は信頼関係を築くことなんです。
NLPのコミュニケーションテクニックは、
結構有名なものが多いです。
NLPプラクティショナーコースに出席すると、
ペーシング、傾聴、ミラーリング、
バックトラッキング(オウム返し)
などのテクニックを教えてもらいますが、
実は信頼関係を築く為のラポールテクニックなんです。
では、信頼されている状態とはどんな状態なのでしょうか?
・心を許している
・興味や関心を持っている
・安心感を感じている
・親近感がある
などの状態を感じている時です。
NLPのラポールテクニックに関しては、
少しずつお話していきます。
どれだけ偉そうに話していても、
まずは、自分が活用できなければダメですからね。
NLPのクライテリアというものがあります。
僕は今、モデリングに続いて実践に力を注いでいるNLPのテクニックです。
現時点での僕の解釈では、このNLPのクライテリアを使うことで、
大切な価値観を見つけることが出来るそうです。
ですから、お客様とのやり取りの時に、
必ず使うようにしています。
このNLPのクライテリアは、
使い方は非常にシンプルなんですね。
どのように使うかと言いますと、
お客様に質問をするだけなんです。
どうしてお客様に活用するかといいますと、
・お客様は本音を最初から言わない
・自分が商品やサービスを必要としている理由に気づいていない
・自分の価値基準や購買の基準が明確になっていない
ということが考えられるからなんですね。
とは言っても、僕にそれを教えてくれたのは、
NLPを大阪で教えているNLPトレーナーさんなんです。
では、NLPのクライテリアはどのような質問をするのか?
お伝えしていきますね。
・◯◯で大切なことって何ですか?
(商品の購入やサービスを受ける上で大切にしていること)
・〇〇に何を求めますか?
(商品の購入やサービスを受けることで、手に入れたいことは何か?)
他にもありますが、
基本的な質問は以上のようなものです。
実際にこの質問を使うことで、
お客様との距離がグゥ~と近づいている実感があるんです。
まだ、すべてのお客様に対してではありませんから、
早く、すべてのお客様と信頼関係を築けるようになりたいと思います。
そのための課題としては、NLPのクライテリアと同時に、
NLPのラポールテクニックの実践が課題だと思いまので、
緊張しながらも活用していきます。
NLPのモデリングの基本的なやり方。
今回は前回からの続きですね。
モデリングについて、一緒に学びましょう。
しかし、素敵な言葉を見つけましたので、
是非、このブログに書いて分かち合わせて下さい。
「脳は他者を模倣することによって学習する」
おもしろいですね。
NLPでモデリングするのは、
前提に学ぶという考え方があるんですね。
始めてNLPのモデリングを知ったときは、
マネそのもので結果を出そう。
というものかと思っていたんですね。
全くのハズレではないようですが。
しかし、この言葉に出会い、
改めて学ばせていただきました。
実は以前にNLPセミナーに出席したときに、
教えてもらっていたようなんですが。
今回、当時のNLPセミナーで頂いた
テキストを手にとって「これは!」と、
うなってしまいました。
NLPのモデリングの目的は、
真似して、学習して、その繰り返しの中で、
自分自身のレベルアップに活かすというものなんですね。
決して真似し続けることが目的ではないのです。
では、具体的な方法ですが、
1、NLPのモデリングを通して学びを得たい人物を設定
2、イメージの中でモデリングしたい人物を鮮明に描く
3、その人物の中に、着ぐるみを着るかのように入る
4、その人物に同化して、相手の思考や感覚を学ぶ
5、日常からモデリングして、その人物のように振舞う
以上が、簡単なNLPのモデリングの方法なんです。
そして、NLPのモデリングは、
相手の内面から身体のつかいかたやスキルまで
模倣し学んでいくのが目的らしいです。
限界は誰がつくっているのか?
もし、トップセールスと同じ資質を身につけることが
できたとしたら身につけたいでしょうか?
それを可能にするのが、モデリングというNLPの手法です。
例えば、
こんなことをしたことはないでしょうか?
大好きなアイドルやアーティスト・スポーツ選手を
徹底的に真似していた時ってありますよね。
NLPではこれをモデリングと言います。
もちろんNLPのモデリングの場合は、
やり方としては、ただ形を真似するよりも
精緻なやり方になります。
しかし、モデリングを理解する時には
大きく2つの視点があります。
それは、外側の視点と内側の視点です。
NLPのモデリングを考えてみましょう。
まず外側というのは、
型というふうに考えると分かりやすいです。
型ですから身体の使い方がメインになります。
そしてNLPと形だけのマネの違いは、
次の内側の模倣です。
心・技・体というように人間の心・技・体はつながっています。
NLPでは「心と体は一つのシステム」と言っています。
何をお伝えしたいのか?
それは、一つ一つの動きは、
内面とつながっているということです。
つまり、モデリングをしたい相手のことをイメージして、
その人の感じていること考えていることなどを
深く共感してみることが大切です。
そのように真似でも、心と身体がつながったときに、
大きな力が生まれてきます。
少しわかりにくい面もあったかもしれませんが、
NLPのモデリングは外側には感じにくい、
相手の内側にある資質を感じ取ることが大切です。
NLPのモデリングの基本的なやり方は、
次回お伝えしますね。