NLPで相手のことを考えたコミュニケーションを取る
NLPには、デソシエイトとアソシエイトというテクニックがあります。
簡単にポイントをお伝えしますね。
◯デソシエイト
⇒相手の立場にたって、ものごとを見る。
つまり、客観的にものごとを捉えて、見て、考えるのです。
◯アソシエイト
⇒主観的な視点でものごとを見て、考えて、判断しています。
NLPのデソシエイトが良くて、
アソシエイトが良くない。
と言っているわけではありません。
ただ、仕事でも人間関係でも、
両方の視点を持っている方がいいことは確かです。
NLPを大阪で教えている、
トレーナーさんのお話ですが、
その人の性質によって、
NLPのデソシエイトとアソシエイトの
使い分けが必要だそうです。
自分のことばかり考えている、
自己中心的な人の場合は、
NLPのデソシエイトの視点が足りないと言えますし、
人のお世話ばかりして、
自分の人生にあまり目を向けていない人は、
NLPのアソシエイトの視点が大切になります。
つまり、自己中心的な人は、相手の立場に立つことで、
視野を広げたり、共感能力を磨くことができます。
それが、人生にどのような影響があるかは、
想像出来ると思います。
そして、自分のことをあまり考えていない人。
NLPでいえば、肯定的な理由もあるかと思います。
同時に自分の人生を振り返って、
自分の内面との対話をすることも大切です。
そう考えると、
NLPのデソシエイトとアソシエイトは、
使い分けが大切だということです。
いつでも使えるように、
両方の視点を身につけましょう。
NLPのコミュニケーションの前提
NLPのコミュニケーションでは、
大前提が存在しています。
もちろんNLPの中で大前提という
言い方をしているかは分かりません。
でも、最初に大切なのは、
NLPのラポールという信頼関係を築くことなんです。
以前にNLPのクライテリアの話をしました。
とても効果的な質問をすることで、
相手の価値観や価値基準を明確にするものです。
しかし、以前にお話したように、
NLPのクライテリアの質問は、
信頼関係が築かれていないと、
嫌な印象を与えてしまう危険があります。
なぜならば、自分がクライテリアの質問を
受けているシーンをイメージして下さい。
何か信頼していない人間から、
自分の価値観に触れるような質問を
受けるだけでも嫌になりませんか?
ですから、本音を話してくれない
可能性の方が高いんですよね。
ですから、クライテリアだけに関係なく、
コミュニケーションの基本は信頼関係を築くことなんです。
NLPのコミュニケーションテクニックは、
結構有名なものが多いです。
NLPプラクティショナーコースに出席すると、
ペーシング、傾聴、ミラーリング、
バックトラッキング(オウム返し)
などのテクニックを教えてもらいますが、
実は信頼関係を築く為のラポールテクニックなんです。
では、信頼されている状態とはどんな状態なのでしょうか?
・心を許している
・興味や関心を持っている
・安心感を感じている
・親近感がある
などの状態を感じている時です。
NLPのラポールテクニックに関しては、
少しずつお話していきます。
どれだけ偉そうに話していても、
まずは、自分が活用できなければダメですからね。
NLPのクライテリアというものがあります。
僕は今、モデリングに続いて実践に力を注いでいるNLPのテクニックです。
現時点での僕の解釈では、このNLPのクライテリアを使うことで、
大切な価値観を見つけることが出来るそうです。
ですから、お客様とのやり取りの時に、
必ず使うようにしています。
このNLPのクライテリアは、
使い方は非常にシンプルなんですね。
どのように使うかと言いますと、
お客様に質問をするだけなんです。
どうしてお客様に活用するかといいますと、
・お客様は本音を最初から言わない
・自分が商品やサービスを必要としている理由に気づいていない
・自分の価値基準や購買の基準が明確になっていない
ということが考えられるからなんですね。
とは言っても、僕にそれを教えてくれたのは、
NLPを大阪で教えているNLPトレーナーさんなんです。
では、NLPのクライテリアはどのような質問をするのか?
お伝えしていきますね。
・◯◯で大切なことって何ですか?
(商品の購入やサービスを受ける上で大切にしていること)
・〇〇に何を求めますか?
(商品の購入やサービスを受けることで、手に入れたいことは何か?)
他にもありますが、
基本的な質問は以上のようなものです。
実際にこの質問を使うことで、
お客様との距離がグゥ~と近づいている実感があるんです。
まだ、すべてのお客様に対してではありませんから、
早く、すべてのお客様と信頼関係を築けるようになりたいと思います。
そのための課題としては、NLPのクライテリアと同時に、
NLPのラポールテクニックの実践が課題だと思いまので、
緊張しながらも活用していきます。