NLPのキャリブレーションの話です。
コミュニケーションにおいて、相手の反応に責任を持つ。
これは、コミュニケーションだけでなく、反応や出来事に対して、
責任を持つのです。
そして、コミュニケーションにおいて、相手の反応に責任を持つために、
NLPではキャリブレーションという能力があります。
これは、相手の言葉になっていないメッセージを受け取るのに、
とても重要な能力になります。
相手の目、口、鼻、姿勢、足、仕草、声、話し方、間、雰囲気などから、
相手の言葉の裏にある何かや、状態、反応を見ていきます。
つまり、相手の反応や非言語を見て、聴いて、感じるのです。
ところで、今回のタイトルですが、
「相手が何を考えているか分からない」ということですが、
結論からお話しすると、誰も分かりません。
しかし、感じたり察することはできるのです。
前置きが長くなりました。
NLPのキャリブレーションとは、コミュニケーションの中で、
V・A・Kを使って、相手を観察します。
そして、コミュニケーションの中で相手がどのような反応をしているのか?
知り合いの人なら、いつもと比べて、どんな反応の違いがあるのか?
そんなことも一緒に見ていきます。
では、NLPのキャリブレーションをどのように鍛えていくことができるでしょうか?
それは、自分の気づきを認知することです。認知とは認識です。
例えば、コミュニケーションで相手が何かいつもと違う感じがしたとします。
そんな時に人こえかけてあげるのです。
忙しいからといって、そのままにしないのです。
つまり、「いつも違う」と感じたら、それを受け入れることなのです。
そして、この場合の受け入れるとは、アクションに移すということなのです。